浜松市のメロディー保育園でハラスメントにより先生達18人が退職

浜松市の認可保育園で18人の職員がパワーハラスメントなどを理由に一斉に退職届を出し、運営に影響が出かねない事態になっていることが分かりました。浜松市は園長などから聞き取りを進める一方、速やかに保護者向けの説明会を開くよう求めています。

退職の理由については、「園長と専務にパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントをなどを受けていた」とか、「日常的に人格を否定する言動があり極度のストレスを感じた」などとしていて、市は運営に影響が出かねない事態を重く見て園長などから聞き取りを進める一方、速やかに保護者向けの説明会を開くよう求めたということです。

「メロディー保育園」は平成17年に設立され、0歳から5歳までのおよそ140人の子どもが通っています。高部志保子園長は、「事態を重く受け止めています。子どもたちや保護者が困らないよう、これからも一緒に働いてもらえないか話し合いを続けていくつもりです」と話しています。
保護者からは困惑の声
2歳の子どもを迎えに来た母親は、「きのう突然、多くの先生が辞めてしまうと知らされ驚いています。私も仕事があるので通常どおり運営してもらわないと困ります」と話していました。また、孫を迎えに来た女性は、「子どもが懐いていた先生もいるので、いなくなってしまうのはとても寂しいですし残念です」と話していました。




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