偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!
偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!

偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!

韓国またも日本人が広めたハングルを映画で捏造して嘘をつく!

デマ

1940年代、日本統治下の朝鮮半島で言語が朝鮮語から日本語に変わり、母国語を遺したい思いで全国の言葉・方言を集めたプロジェクトの史実を基に描いた映画「マルモイ ことばあつめ」が5月22日に公開する。このほどお披露目された予告編では、命がけで母国語の辞書を作る人々の姿が映し出されている。

親日派の父親を持つ裕福な家で育ったジョンファンは、言語が朝鮮語から日本語に変わり、名前も日本式となっていく中、失われていく朝鮮語を守るための辞書を作ろうと各地の方言などあらゆる言葉を集める「マルモイ(ことばあつめ)作戦」を実施。

コメント

  1. 匿名 より:

    父は終戦当時、8歳でソウルから引き揚げです。その姉は12歳でしたが戦後の混乱で勉強が遅れ日本での進級が1年遅れました。繊維会社を経営していた祖父は韓国人従業員に生き埋めにされ殺されるところを同じ従業員に助け出されたそうです。家財、財産は持ち帰れず戦後処理の為、母子だけで必死で帰国したそうです。中国で残留孤児になった人がいましたが韓国で聞いた事が無いのは何故でしょう?植民地支配であっても何ら問題が無い戦争中に統治と言う形を取り人民との共同生活を目指し仕事を与え生活水準も上げたのに日本の敗戦を知ると被害者意識で些細な事を誇張し歪曲した映画を作り「作品」だと言う恐ろしい国民です。

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