アメリカ人の友人が
「日本に引っ越してきたとき、部屋を借りようと不動産屋に行ったら『口座がないと貸せない』と言われ、口座を開設しようと銀行に行ったら『住所がないと開設できない』と言われた。なんなんだこの国…」
と嘆いていた。
たしかに日本は外国人には優しくない国かもしれませんね。
— かおり🌐 Wanderism (@Wanderism180) 2019年10月1日
ポカホンタス界に大型新人登場!ちなみにアメリカでも住所不定口座なし外国人と賃貸契約する業者などいない! pic.twitter.com/xcKlIB7a1s
— スエーデンボルグ社長(ソーラーボート修理中) (@enemy_konishi) 2019年10月3日
— スエーデンボルグ社長(ソーラーボート修理中) (@enemy_konishi) 2019年10月3日
住所不定口座無しだと自国の人でも賃貸契約する業者はいない。
— サーマート (@tkoba66300714) 2019年10月3日
外国人に優しくないではなく、常識のない貴女に優しくなかっただけ。
— みゃう (@nyamarudaijin) 2019年10月3日
普通のことを普通に出来ないのが異常と思わない異常さが、すごい迷惑。
— じょーかー (@LQIAW0ZpNAiIHZG) 2019年10月3日
いやいや これはアメリカでも一緒ですから 笑
— エンドウ ジュンゴ (@billykenchop) 2019年10月3日
住所がなくて口座が作れる国のほうが少ねえだろ。
「こんな国」なら来るんじゃねえ、出ていけ— 雷槍@ノーモア腐ェミ (@raisoukenfu) 2019年10月3日
イギリスでも同じです。
外国人は、住所があっても囗座が作れない場合もあります。(余談ですが、だからホームレスが社会復帰しにくい。時に低所得層も)「口座がないと貸せない」は、きっと口座が無いと家賃引き落としが出来ないシステムだったかも?
— Masuyo N (@n_masuyo) 2019年10月3日
ベルギーは少なくとも日本より口座作るのが大変です。アメリカの方の発言の真意は分かりませんが、本当ならこのアメリカの方共々、世界のことをご存知ないですね。旅に特化されているから、世界の日常の風景をご存知なくても仕方ないですね。
— Up (@Up37404022) 2019年10月2日
フランスもそうですよ
— figaro(輪唱) (@figaroritter) 2019年10月2日
ベルギーも口座開設は、
外国人に厳しい条件を出してきます。どんなにその国の言葉を話せても、
やはりその国にとって、
日本人は『外国人』です。
外国人というだけで、
色々な面で現地人より厳しいです。日本だけというわけでなく、
世界中どの国も外国人に対して、
厳しいと思います。— デレーズ【🇧🇪✖️理系✖️エンジニア✖️英語✖️フランス語】 (@toiyyy0624) 2019年10月2日
住民票抜いた日本人も似たような状況です。住所がないと携帯電話を契約できず電話番号がないと物件が契約できない。住民票を入れるには戸籍謄本が必要で戸籍謄本は住民票の住所にしか送付してくれない。so outdated.
— かねこだいすけ (@__nekodaisuki__) 2019年10月2日
その友達は自国では銀行口座持ってないの?
連動させればでかい銀行なら口座開けるでしょ?— 1300 属性:マスターヨーダ (@zg1300z) 2019年10月3日
イギリスで働いていたアメリカ人から「イギリスでは・・・」とほぼ同じ話を聞いたことがあります。どこの国でも似たようなものでは?
— エル@仕事多忙中につき低浮上中デス (@boyakki7028) 2019年10月2日
私がアメリカに移住した時、同じこと起きましたよ。
みんな自分の国では外国人になったことないからわからないだけです。— azarashisan (@azarashisan) 2019年10月2日
各国の銀行は、マネーロンダリング対策でアメリカ基準に合わせています。
しかし不動産屋で口座の有無を聞かれるというのは不思議。申込書にも契約書にも、口座を書く欄は無いのです。現金でも振り込みできます。別の事で断られたのでは。大阪市内など、都心部では外国人歓迎物件も多くありますよ。— MSどす⛅TL40 (@msdos148) 2019年10月3日
各国の銀行は、マネーロンダリング対策でアメリカ基準に合わせています。
しかし不動産屋で口座の有無を聞かれるというのは不思議。申込書にも契約書にも、口座を書く欄は無いのです。現金でも振り込みできます。別の事で断られたのでは。大阪市内など、都心部では外国人歓迎物件も多くありますよ。— MSどす⛅TL40 (@msdos148) 2019年10月3日
この程度の認識しかない人がアンバサダーやってるジェットスターって大丈夫なのかな。不安しかない。
— 緑茶(権力大好き) (@Greentea315) 2019年10月3日
アメリカ在住です。同じ事経験しましたよ。アリゾナの銀行を閉めて預金をチェック持ってペンシルバニアに移りアパート探した時。同じ事言われた。
— kiyomi (@kiyomihash1) 2019年10月3日
いやいや。。
海外に住んでいた事がありますが、海外でも同じですよ。
外国人が家を借りる時、銀行口座はもちろんいるし、残高もしっかりいるし、保証人もいる。
なんか、日本が外国人に優しくない国みたいなのは、どうかと思います。。。
— liz (@lizzystone88) 2019年10月2日
オーストラリアも、現地の住所がない人は口座作れません。また、不動産の契約もビザやらいろいろ審査ありますよ。シェアメイト募集に応募して間借りなら出来ますが、不動産契約は無理です。
— 莉子 (@fukuokarika) 2019年10月3日
外国籍の人は敷金礼金安くしてあげて保証人なしで親切にしたところで退去手続きなしの部屋ぐちゃぐちゃの家賃滞納でいなくなる人が多いです。一人で契約したはすが多人数で住んでいることも。パーティーや音楽などの近隣トラブルもあります。自分で自分の首を絞めていると思いませんか?
— ぷに🇯🇵🌸 (@punipuni1004k) 2019年10月2日
意識の高いバカを一撃で沈める痛快なリプがついてた。 pic.twitter.com/SE2xsJeMo8
— かふお (@kafuka_tan) 2019年12月8日
そもそもCEOクラスは膨大な収入があり庶民がやらないといけない家事雑用は全て外注してるから「あなたが寝てる間に」なんて比べるのは「アホか」としか言いようがないんだよな。
— かふお (@kafuka_tan) 2019年12月8日
適切な表現でなくすみません💦
おもてなしの心を持った方々はたくさんいるので、ぜひ制度面でも少し追いつくと良いなぁと思った次第です。。私も韓国で同じ経験で手こずったので😊
— かおり🌐 Wanderism (@Wanderism180) 2019年10月2日
■ 海外ツアープレゼント企画✈️
お陰様でアカウント立ち上げから2週間で3,500人もの方にフォロー頂きました!!
皆さん本当にありがとうございます✨
感謝の気持ちを込めて、海外ツアーのプレゼントキャンペーンを企画しています!!
詳細は近日中に発表しますので、楽しみにしていてくださいね☺️ pic.twitter.com/BHPSwykQV9
— かおり🌐 Wanderism (@Wanderism180) 2019年9月16日
SNSでMLMやネットビジネスで儲かってると嘘をつき騙す詐欺師の手口 https://t.co/XSaUgx0BsU
— ことねにゃん (@kotonenyan) 2019年9月30日
へ~「薄田みきお」みたいなやつですね 本人に注意したらどうですか? 嘘をつく最低のヘタレ弱虫の「薄田みきお」みたいですよ ちゃんと本人に言いましょう なりすましの南野優とかアイドルの写真を盗んだ「薄田みきお」のような手口ですねw https://t.co/eexG7zQB47
— ことねにゃん (@kotonenyan) 2019年9月27日
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