嘘のレビューで人を騙す中国や情報商材の詐欺師の手口

人を騙して金をもらう情報商材

もうけのからくりはなんのためにやらせレビューを書いているのか。

それは、報酬が得られるからだ。

きっかけは、去年、ネットで副業の仕事を探していた時のこと。

あるSNSのグループでレビューの書き手を募集していた業者と知りあった。

業者が指定した商品をアマゾンで購入して、高評価のレビューを書くと、商品の購入代金を返金した上に、レビュー1件当たり数百円の報酬がもらえるというものだった。

“0円転売”という手法だった。

男性は、実際に商品を購入、送られて来た商品のレビューを書き込んでから、レビューの内容を業者に送ると、商品の購入代金と報酬がインターネットで送金されてきた。手続きは、すべてネット上ですんだ。

マニュアルがSNSで
同様の方法で「月に20万円ほどを稼いだこともある」と話す茨城県に住む男性は、やらせレビューでもうけるためのマニュアルのようなものがSNS上で販売されていると明かした。男性は3万円で購入したという。

そこには、
▼レビューの書き方は、商品の概要欄に書かれている文言を参考にすること、
▼星(評価)は基本5つで、レビューの長さは5行程度にするなどといったノウハウのほか、
▼いっぺんに大量のレビューを書かないことや
▼名前や住所を変えて作成した複数のアカウントを使い分けることなど、アマゾンからアカウントを閉鎖されないようにする方法も記載されていた。

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