ドレスの歴史まとめてみた 麗しのドレス図鑑 花園 あずき
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「ドレスが好き! ドレスが知りたい、描きたい…」すべての人に捧げます。本書は、中世後期から20世紀初頭(1400年~1930年)までのヨーロッパの貴婦人のドレスの歴史とその変遷を、豊富なイラストとやさしい解説で楽しく学べる、今までにない図解資料集です。時代ごとに4章に渡って基本を示し、その変遷・バリエーションを追った本格的な服飾史であるだけでなく、史実ドレスの基礎を踏まえた自由な創作ドレスのアレンジアイデアも多数提案しています。さらに、フリルやレースなどのドレスに不可欠なモチーフの描き方の解説から、知っておくと便利なシルエットの解説とそのイメージ、デザインのヒントになる襟・袖などパーツの形のバリエーション一覧まで著者ならではの創作に役立つ内容も収録しました。歴代の美しいドレスを知ることで、新しいドレスを生み出すひらめきをきっと得られるはずです。心踊るドレスの世界へあなたをご案内します!
【ドレスの歴史まとめてみた】だいぶざっくり
今まで描いたドレスのイラストで、知っておくとちょっと便利なドレスの歴史をまとめてみました!どの時代のドレスも個性的でステキです。 pic.twitter.com/C01uZPt2cS— 花園あずき◆1/6麗しのドレス図鑑発売 (@genjihikaru) 2017年1月3日
1章 ゴシック期(中世後期)~ルネサンス
2章 バロック期~ロココ時代
3章 帝政時代~19世紀前半
4章 19世紀後半~20世紀初頭
5章 貴婦人のアトリエ


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