日本酒には、飲み方の温度でこんなにも細やかな名付けがあるそうです。
私は知らなかったのですが、日本酒には熱燗、ぬる燗、冷や以外に、のみ方の温度でこんなにも細やかな名付けがあるそうです。そして新たに、−2℃の飲み方を「雪どけ」と名付ける感じ、素敵だと思いませんか。 pic.twitter.com/5MzI4iJsoo
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2017年4月10日
@SHARP_JP もう一つ、日本酒で"常温"というと実は室温ではなく、その表でいうところの涼冷えと冷やの間位を指します、冷蔵庫から出して少しだったくらいがちょうど常温にあたり、冷やされて縮こまっていた日本酒の香りが室温で花開いてくるちょうどいい感じの頃合いです、ご参考まで!
— 歌らん (@weekly_utaran) 2017年4月10日
@SHARP_JP 日本酒は液体から固体になる温度が水よりも低い-7℃前後なのです。
なので-2℃くらいだと、口の中にしゃりしゃりッとした食感が生まれるはず。凍り始めの液体たちです。
これを雪解けと表現しているのであれば、日本人の酒の嗜みのなんと風流なことでしょうか…
長々と失礼いたしました。— 月隈朱莉 (@Matatsubame4645) 2017年4月10日



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