偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!

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プールの水着撮影会中止にグラドル訴え「私たちから好きな仕事を奪わないでください」国民の仕事を奪う共産党 1日で150人以上が仕事を失い損害額は1000万円以上!

政治
「私たちから好きな仕事を奪わないでください」

 こうツイートしたのは、グラビアアイドルの枝窪純子さん。6月10日、埼玉の県営公園での「水着撮影会」が突如中止に。しかも、イベント開催2日前の決定とあって、動揺が広がった。

 埼玉の県営公園での「水着撮影会」は、2018年から約120回行われている。これまで、公園を管理する埼玉県公園緑地協会は「露出度の高い水着」や「過激なポーズ」などの禁止を条件に、開催を許可していた。しかし、市民から「ポーズが過激だ」といった苦情メールが寄せられ、協会が過去の水着撮影会を確認したところ、該当する写真が見つかったという。

「私たちから好きな仕事を奪わないでください」

 こうツイートしたのは、グラビアアイドルの枝窪純子さん。6月10日、埼玉の県営公園での「水着撮影会」が突如中止に。しかも、イベント開催2日前の決定とあって、動揺が広がった。

 埼玉の県営公園での「水着撮影会」は、2018年から約120回行われている。これまで、公園を管理する埼玉県公園緑地協会は「露出度の高い水着」や「過激なポーズ」などの禁止を条件に、開催を許可していた。しかし、市民から「ポーズが過激だ」といった苦情メールが寄せられ、協会が過去の水着撮影会を確認したところ、該当する写真が見つかったという。

「私たちから好きな仕事を奪わないでください」

 こうツイートしたのは、グラビアアイドルの枝窪純子さん。6月10日、埼玉の県営公園での「水着撮影会」が突如中止に。しかも、イベント開催2日前の決定とあって、動揺が広がった。

 埼玉の県営公園での「水着撮影会」は、2018年から約120回行われている。これまで、公園を管理する埼玉県公園緑地協会は「露出度の高い水着」や「過激なポーズ」などの禁止を条件に、開催を許可していた。しかし、市民から「ポーズが過激だ」といった苦情メールが寄せられ、協会が過去の水着撮影会を確認したところ、該当する写真が見つかったという。

イベントに参加予定だった枝窪さんは、「私たちはちゃんと仕事として、頑張ってきて、その結果としてここに出演させてもらっているのです。私たちグラビアアイドルは強制され性被害としてプール撮影会に出演している訳ではありません。好きで水着を着ているし好きで撮影会に出演しています」とツイートしている。

では、他のグラビアアイドルは今回の判断をどう思うのか。高田千尋さんは、もし過去に過激なポーズや、未成年の参加があれば、まず主催者や当該アイドルへの注意から行うべきではないかと、取材に答える。撮影会自体を中止してしまったことを疑問視しながら、「9割のグラビアアイドルと主催者は、そういうのも守ってイベントをやっている」と話す。

「撮影会に向け、みんなそれなりに身体をつくって、準備をずっとしている。そこに参加している人たちは、オーディションを勝ち抜いて『やっとここに立てました』という舞台。しょうがないと思えない理由で中止というのは悲しい」(高田さん)

中止によって、思わぬ余波も。「水着撮影会」の主催者側から、約70個の弁当注文を受けていた「立川海鮮丼MONROE海の贈り物。」は、開催2日前に中止連絡を受けた。店は仕入れが済んでいるとして「せめて1ヶ月前に通達を」とツイート。店長の高橋セイムさんは「生活がかかっているので、ちょっと真剣に考えてもらいたい」と語る。結果的には、主催者側が別のイベントを組み、弁当もすべて買い取られたが、減額を余儀なくされ、「2割ぐらいは実質目減りした」という。 

11日の『ABEMA的ニュースショー』では、この騒動を議論。お笑いコンビ「FUJIWARA」原西孝幸は、「性の商品化に反対だって言うんだったら、最初ここですか?と。怒っているのは“薄味”なことで、もっと“濃い”ところあるんじゃないの?と思う。そこから切り込んで、事象が下がってくるならわかるけど」と疑問を呈する。

元週刊SPA!副編集長の田辺健二氏は、「過激なポーズ」を取り締まるのは難しいと話す。「エロ」の基準は、人それぞれで、あいまいなものだとして、雑誌編集における「電車の中吊り広告」のエピソードを説明。

「セクシー系のタイトルは、いつも議論になる。それは毎週、ある1人の担当とのやりとりで、この人がOKならOKで、ダメならダメ。ある時はOKな表現が、ある時からダメになったり、急に伏せ字を求められたりする。『あなたの基準で雑誌が作られるのか』という話にもなり、なにか公平な基準がない限り、取り締まることは本当に難しい」(田辺氏)

元衆議院議員の宮崎謙介氏は、政治側からクレームが入ったことで、行政がストップをかけることは「ありがち」だと言う。「担当者もビビってしまって、“Twitterで過激なものが出回ったとなると、苦情の電話が殺到する”と判断したのでは。政治家と行政は痛くも痒くもないので、主催者やタレントのことは考えない。行政に想像力と胆力がなかったということだと思う」と推測した。(『ABEMA的ニュースショー』より) 

様々な主張を抜きにしても、一度は許可を出したものを開催直前に急に中止を叩きつけるのはあまりにも理不尽で強権的です。
開催直前まで何も言わなかったのだから、やったとしても改めて厳重な注意をしたり、監視を強化するぐらいで、開催はさせるべきだったでしょう。
その結果で改めて今後も許可するかどうかを決めたらよかった。
損害賠償は必ずするべきだと思いますよ。
新しくルールを作るという事ですが。
そのルールを策定するメンバーに今回クレームを入れた議員や共産党の関係の深い女性団体が入り込む可能性は高いでしょう。

今回の件だけでも今後も埼玉県は似た様な中止命令が出るリスクの高い土地という事が知られましたから様々なイベント主催側は埼玉県は避けるでしょうね。
政治家と行政は痛くも痒くもない

まさにこれに尽きる
圧力をかけた議員もそれにビビって応えた行政目立ちたい議員と自己保身の役人のマッチポンプが夢を持って頑張るグラドルや
応援するファンやそれに関わる様々な人達の事など微塵も想像せず今回の事態になった

問題があるなら議会にかけ条例なりルールを作るのが議員と議会の仕事
管理会社に直接出向き申し入れという名の圧力をかけ自分達の思想を実現することでは無い
表現の不自由展は良くて、こっちはダメなんか?。

 ことの発端は日本共産党埼玉県議会議員団のTwitterが6日に行った「埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・伊藤はつみ・山﨑すなお県議は、本日、都市公園法第1条に反するとして、貸し出しを禁止するよう県に申し入れました」とのツイートだった。投稿には6月24、25日に開催予定だった近代麻雀水着祭のURLも併記されていた。

 日本共産党埼玉県議会議員団は、こうした水着での撮影会について、「明らかに『性の商品化』を目的とした興業」であり、都市公園法第1条の「都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園の健全な発達を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする」にふさわしくないことを理由に、会場の貸し出しを中止などを求めたとホームページ上で発表した。
既に県知事がしらこばと水上公園で3社中1社は違反がなく、川越水上公園にはそもそも規定がないのに中止要請したことは不適切だった、ため中止要請の撤回を要請したと発言しています。

開催予定日後に中止要請を撤回されても生じた損害が解消されるわけではありませんが、県のトップが不適切な処理と認めたわけです。

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