この広告を見て、「メルカリって、半分は24時間以内に売れるんだ」と思った人は、いくら勉強しても共通テストの得点に限界がある人です。 pic.twitter.com/jLQldXOJ1L
— 新野 元基 (@newfield114) September 23, 2020
勘違い例↓
100品出品されたら50品は24時間以内に売れる正しい例↓
100品出品されて売れたのは50品。その『売れたものの半数25品が』24時間以内に売れるつまり売れた品数を書いてないので100品中売れたのが10品で5品が24時間以内に売れただけでも嘘にはならない。
— 探偵 Aさん (@tantei_A) September 24, 2020
誤解されるような書き方をするところがさすが闇市だなって思いました。
— うちみ@🏮そらとも (@uchiumimasato) September 24, 2020
「売れた物」とはメルカリ内で売買がとりあえず成立した案件のことで
そこからお金や、品物がちゃんと取引されたのは24時間以内に半数しかない
と読んでしまうのはアホですかね— skunkworks@v2 (@nico_skunkworks) September 24, 2020
しかも「スマートフォン、雑誌、ゲーム等は」であって、他のカテゴリはそうではない
って下に小っさく書いてる— 鷹 (@takatwi2) September 23, 2020
という事は、メルカリで販売するメリットを書けないという事が分かる。数字で出すと、よっぽどピンと来ない数字が出てしまうんでしょうね…
騙すような宣伝じゃなく、もっと良い宣伝文句は無かったのかな…
— 社長(仮) (@shyachyooooo) September 24, 2020
このコピーはメリットでありセールスポイントを伝えているのでは?
買取に出せるモノをメルカリに出せばより良い条件で売れるかもしれないんですよね。これを読んでいれば、24時間経っても売れないときは、取り消して買取に出そうと思いますよ。出品するモノがない人には無意味ですけど。— 武蔵 桃太郎 (@umashikaotoko) September 24, 2020
売れた物の半数以上が24時間以内に売れています。
は、出品者からすると、どうにも役に立てられない情報かと思います。出品された物の30%が売れました。その内、50%が24時間以内が売れました。
だと分かるんですが。で、そう書かないという事は、辛い数字が出てしまうという事だと思います。
— 社長(仮) (@shyachyooooo) September 24, 2020
極端な例↓
100品出品されて売れたのは3品。その『売れたものの半数以上2品が』24時間以内に売れるでも成り立つ言葉のマジック。
— 暁闇(肉まん) (@gyouan) September 24, 2020
ってことは、100品中2品が売れてその内1品が24時間以内に売れたという可能性もあるってことですよねっ!
— 情緒 (@megummiinn) September 24, 2020
極端に言えばそうですね笑
— 探偵 Aさん (@tantei_A) September 24, 2020
一番分かり易い説明!
— 後藤喜一 (@gotosan5) September 24, 2020
なるほど「売ったもの」じゃなくて「売れたもの」の半分なんだな
— Ibis/アイビス (@36Bo32) September 24, 2020
|
コメント