某福祉事業所で働いた時の給与明細!72時間通し勤務、夜勤込の給料だよ!
「残業代出してください」って直談判したら「お前に福祉の精神はないか!」と怒鳴られたよ!
福祉の精神は奉仕精神
「奉仕精神=ボランティア」ではない
そんでもって
「ボランティア=無償労働」でもない
履き違えんな馬鹿!! pic.twitter.com/9hQOenH3QW— あの佐々岡 (@anosasaoka) 2018年12月29日
この話の恐ろしい所はまだその事業所が息してて社会福祉法人として大きくなってるところです。
障害者福祉は受け皿が無いので内情がどうあれ重宝されてしまうんです。
介護士が扱き使われる施設が一向に無くならない。
— あの佐々岡 (@anosasaoka) 2018年12月30日
すごく心配されてる方沢山いらっしゃって有難いんですが大丈夫です、退職済みです、大丈夫です、今は働いてません
— あの佐々岡 (@anosasaoka) 2018年12月30日
こちらのつぶやきはどちらかと言うと「福祉精神」=「無償労働」だと思ってる業界経営者の方々が多いため「介護は給料安くても仕方ないじゃん」がまかり通っているんじゃないか?と言う問題提起です。労基にも行きましたが取り合ってくれませんでした「僅かなお金の為に戦うの?リスクしかないよ?」と
— あの佐々岡 (@anosasaoka) 2018年12月31日
「お金も時間もかかるしメリットが無い、そして自分で出退勤の記録が無いなら話にならない。向こうがタイムカードの記録がそうなってると主張すればそうなんだろうと労基も判断する。それが違うというならなぜあなたは証拠を記録してなかったの?」と責められるだけで終わりました。そういう所です。
— あの佐々岡 (@anosasaoka) 2018年12月31日
奉仕の精神は患者様に向けるものであって、経営者にくれてやるもんではないと思う。
そもそも、自身で奉仕出来るかなって思えるラインまでがボランティアだと思うので、ぜひ上司?の人には上司が求めてることを一人で勝手にやっておいてくださいって感じ。
こんなのが現実だと知り私は業界を去りました— 大天狐minαto 転活終わりました(歓喜) (@minato39trb) 2018年12月30日
雇用者が労働についてボランティア扱いして無償奉仕を要求するのは、法令違反だけでなく、ボランティアに対する侮辱だと思います。
労基署やその法人を管轄する自治体に相談したほうがいいですね。— すたいるず (@jinoratorio) 2018年12月30日


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