鳥たちを光や音で刺激を与えて意図的に飛び立たせ撮影 写真展受賞者に非難 掲載中止
「してやったり」じゃねーよバーカ。しょうもねぇことしやがって。
こういう無神経な馬鹿でも入賞させるから増長させるし、馬鹿が増える。
某所にあるコウノトリのねぐらで順番にコウノトリ飛ばさせて写真をとってる老人集団といい、鳥に対する一定数のクソ人間たちはなんなんだ? pic.twitter.com/s7Sk4f56xl— Funa (@Funa_Rhizobia) 2018年6月9日
野鳥写真も問題を起こす人が多くなってきましたが、何が悪いのか知らないだけかもしれません。
この写真の場合、大声や光などが作者にとっての「工夫」だったようなコメントの書き方でしたが、それは良くない「工夫」なんだと多くの人に知ってほしいですね。— Funa (@Funa_Rhizobia) 2018年6月10日
確かに写真自体は綺麗ですよね。
しかし、そのために何をしてもいいのか?ということを受賞コメントをみて主催者には判断してほしかったところですね。コメントをそのままのせることは「テクニックとして肯定」するわけですから。— Funa (@Funa_Rhizobia) 2018年6月10日
何かこのカメラマンの行動を見てると、昔「白い荒野」という記録映画を撮影している際に、レミングの群れを捕まえては海に放り投げて「これがレミングの集団自殺だ!」と捏造した連中を思い出した。
そしてこの映画の製作総指揮を勤めたのがあのネズミの生みの親です。— 矢野けんご@フォローしすぎたのである程度削った (@yanoken2014) 2018年6月11日
ここの賞だね。https://t.co/VaPitCioDY
電話番号 03-3360-1224
p.contest@kokusai-bc.or.jpマナーに反してまで撮った写真は、今後の写真界の衰退を招く可能性があるので、今後は賞の取り下げをするようにお願いの電話をします。
工夫じゃなく汚い小細工とかやめて pic.twitter.com/PnPywMH32r
— Amy? (@Vzkra) 2018年6月10日
【写真展受賞者に非難 掲載中止】総合写真展の受賞者が「鳥たちを光や音で刺激を与えて意図的に飛び立たせ撮影」とコメントし炎上した問題で、写真展主催の国際文化カレッジは、作品の公開と受賞者コメントの公開を停止。 https://t.co/2zsArL6PpJ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年6月11日
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