偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!
偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!

偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!

Colaboの事業を支援していた「生みの親」音喜多 駿氏が「仁藤夢乃氏の訴えを受ける形で都庁の担当部局にヒアリングして不当会計につながった可能性があり、その点は率直に反省しています。」と謝罪!

Colabo

そして結果として認められたこの正当な住民監査請求を「リーガルハラスメント」と公然と断言したcolabo側の弁護団は、さすがに撤回なり謝罪なりのコメントを出すべきではないかと個人的には感じます。

東京都の対応期限は来年2月28日とのことですから、この是正勧告がきちんと履行されるのか、そして監査の結果が妥当なのかどうかは引き続き厳しくチェックをしていかなければなりません。

またこちらの住民監査請求の結果が東京都から公式発表されるのは1月4日とのことですから、その際にはこの異例の対応について報道各社がきちんと報じるのかどうかも重要でしょう。

最後に、私自身かつて都議職時代にcolaboの事業を支援していた過去があり、その際には「(公金をもらってしまうと)行政から求められる事務作業が煩雑すぎる」という陳情を受け、東京都側にもっと柔軟な対応ができないのか問い合わせたこともあります。

その私の対応が、結果として今日明らかになった公金の不当使用につながった可能性があり、自らの行動を深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした。

当時の陳情対応についてです。動画でもお話しましたが、通常の陳情対応であり、このような行政対応に関するものは数多く受けてきました。colaboの件については、私以外にも複数の都議が動いていたと記憶しています。

正直、陳情を受けた段階で明確に相手方に瑕疵があるような状況でなければ見抜くことはなかなか難しく、著作を出版して社会課題の解決に取り組み、東京都の審議委員なども務めていた方が、まさかその後に特定党派の応援や不当会計にコミットしてしまうことは予想できなかったというのが率直なところです。

とはいえ、結果として私が対応をした団体に不当会計が判明したことについては前述の通り重く受け止めて反省し、改善と再発防止ができるように邁進してまいります。

若年被害女性等支援事業の会計に「不当」認定・是正勧告。住民監査請求の結果がどれほど異例だったのか | おときた駿 公式サイト
こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。 本日、仁藤夢乃氏が代表を務めるcolaboと不正会計疑惑を巡って対峙している暇空茜氏が、東京都に提出した住民監査請求の結果の一部を公開し、大きな話題になっています。 Colabo問題、東京都監査委が「本件精算には不当が認められる」(SAKISIRU...

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