話題沸騰中の危険アリ「ヒアリ」の危険度や生態に関する様々な情報を図解として簡潔にまとめました。
話題沸騰中の危険アリ「ヒアリ」の図解です。危険度や生態に関する様々な情報が錯綜しているようですが、ひとまず信頼のおけそうな情報源を参照しつつ(あまり役立たない情報も含めて)図解として簡潔にまとめました。むやみに近所のアリを殺さない方が良い、という点のみ抑えてもらえればと思います。 pic.twitter.com/D0t2bsmqMU
— ぬまがさ (@numagasa) 2017年7月8日
ヒアリ情報としては
「人と自然の博物館」の解説(https://t.co/FJD4yGJc5Y)
JIUSSIのQ&A(https://t.co/m2nid4deAp)
環境省の「ストップ・ザ・ヒアリ」(https://t.co/fmbLP3cfa2)
等が信頼できると思います。— ぬまがさ (@numagasa) 2017年7月8日
ヒアリの天敵って聞いたゾンビバエについてもぬまがささんのイラストで見たいです〜。
— 弟様(†METAL†おじさん) (@Senecio_furusei) 2017年7月8日
ノミバエでしたっけ。以前紹介したエメラルドゴキブリバチを連想する興味深い能力を持っているんですよね。(さすがに一帯のヒアリを駆除できるほどの力はないようですが…)
— ぬまがさ (@numagasa) 2017年7月8日
誰も触れないんですが、そもそも何科に行くべき??皮膚科ですか??アナフィラキシーに観点をおけば内科?町医者でも対応してもらえるか、あるいは 市民病院とか それなりの規模の病院に行くべき?
— あおい@ラルク?は神である (@aoi_clio) 2017年7月8日
ヒアリの毒による死亡例はほぼアレルギー症状が原因なので、容体が急変した場合でも、皮膚科、小児科、内科など、ほとんどの病院で対応可能のようです。https://t.co/m2nid4deAp pic.twitter.com/VM9Zr4UL8s
— ぬまがさ (@numagasa) 2017年7月8日
#本日の暇カプチーノ、『ヒアリ』。 pic.twitter.com/fKVe6nGquX
— じょーじ (⚫^ω^⚫) (@george_10g) 2017年7月8日
日本のアリがヒアリと戦ってくれると聞いて pic.twitter.com/I2GOtGEcHT
— あいうえお☺︎ (@ao244_oekaki) 2017年7月8日
ヒアリへの対抗は、専門家(人間)に報告して、専門家(在来種の蟻)に任せましょう! 現在、素人の私たちが出来ることは、報告することだけだよ。侍の魂を受け継いでいる在来種の蟻さんに頼ろう。マスコミのように専門家たちの邪魔をしないように、心がけましょう! pic.twitter.com/6ecl4XGf3y
— 見瑠人@腕鳥。二巻発売中! (@sakio_miruhito) 2017年7月8日
今年の24時間テレビは「TOKIOのヒアリ駆除」しかないだろ #鉄腕DASH pic.twitter.com/bGAtyZGglx
— ゆたか (@yutaka0626) 2017年7月9日
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