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仮想通貨のなりすましでプレゼント詐欺がネット内で大流行!
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仮想通貨のなりすましでプレゼント詐欺がネット内で大流行!

仮想通貨のなりすましでプレゼント詐欺がネット内で大流行!

仕組み自体は簡単なもので、詐欺師たちはまず有名人の公式アカウントに似たTwitterのユーザー名を取得する。例えば何かの記念日やプロモーションといった理由を付けて、0.02ビットコイン(BTC、約19,000円)くらいの少額の仮想通貨を特定のウォレットに送ってくれたら、お返しに2BTC(約190万円)もの“大金”をプレゼントするとつぶやく。これだけだ。

古典的なオンライン詐欺の新しい手口がTwitterで広まっている。多少の注意を払っていれば引っかかるようなものではない。だが1週間弱で、すでに仮想通貨(暗号通貨)であるイーサリアムとビットコインを合わせて数千ドルの被害が出ている。



すべてのICOが詐欺というわけではなく、合法な仮想通貨のスタートアップも多く存在する。しかし、ほとんど規制が及ばない仮想通貨への投資の世界には、詐欺まがいのベンチャーがはびこっている(またハッキングの事例も多く、会計事務所アーンスト・アンド・ヤングが最近明らかにした推計では、過去にICOで調達された37億ドルの10パーセント以上が紛失もしくは盗まれている)。

結局のところ、ブロックチェーン詐欺はほかの投資詐欺と大して変わらない。ICOだろうがヘッジファンドだろうが、無垢な個人にこうすれば儲かると信じ込ませて金を盗んでいく手口は同じだ。